白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
財政的援助につきましては、例えばこれは多子世帯というよりも多胎世帯になりますが、今年よりそういう多子世帯のお母さん方への相談事業を増やしたり、あるいは健診の回数を増やしたり、そういう対応もしっかりといたしておりますし、国のほうを見ましても、今回12月補正で追加させていただいておりますこの出産・子育て応援金につきましても経済的支援等もしっかりと行うという形で国も方針を出しておりますので、市といたしましても
財政的援助につきましては、例えばこれは多子世帯というよりも多胎世帯になりますが、今年よりそういう多子世帯のお母さん方への相談事業を増やしたり、あるいは健診の回数を増やしたり、そういう対応もしっかりといたしておりますし、国のほうを見ましても、今回12月補正で追加させていただいておりますこの出産・子育て応援金につきましても経済的支援等もしっかりと行うという形で国も方針を出しておりますので、市といたしましても
娘時代に発達障害を持ったお子さんを育てる力強いお母さん方に出会ったことで、結婚に踏み切れたことを思い出しました。普通という子はいません。みんな一人一人違うと教えていただきました。人生の先輩にかけていただいた言葉がどれほど大きな励みになっていたことでしょう。
なぜ働くお母さんの子どもを預かる保育園なのにあんなに荷物が多いのだろうか、なぜ働いてるお母さん方が保育園の窓拭きや掃除をするために休暇を取らなくてはいけないのだろうか、30年以上前に抱いた疑問がよみがえってまいりました。
◆14番(大東和美議員) 令和5年4月から64時間の条件を48時間に緩和されるっていう一報は、お母さん方にとってもまた大きな力強い支援になると思います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 乳幼児の子育てを担うお母さん方のご負担は大変大きいものと理解いたしております。 議員ご提案の保育ママ事業については、現在、本市が実施しておりますファミリーサポート事業に近いものではないかと思っております。
135 【橋本委員】 次に、実際、子育て中のお母さん方が均等割の軽減策を求めていたのは、この新型コロナ以前、感染以前からでした。今国会には、国も就学前の子供の均等割を2分の1軽減する法案を出されております。そうなれば、就学前児童分の助成額も見込まれ、安定的に制度実施ができると思います。
◆(南出貞子君) 加賀市の取組は、すごく母親にとってありがたいことですし、核家族化が進む中で、こういったいろいろな相談窓口等があるということは、やはりお母さん方にとっては頼もしいので、職員の方は大変かと思いますが、またよろしくお願いいたします。 次に、防災対策についてであります。 2項目についてお尋ねいたします。 初めに、地域防災力の向上についてであります。
子育て世代のお母さん方からは、子どもの目線に立った対応をしてくださっていると思いますととてもよいご評価もいただいているところでございます。 まだまだ収束が見えないところではございますが、今後も持続的な市民目線に立った支援をお願いしますとともに、私自身もできる限りの多くの声を拾い上げ、市民ニーズに目を向けてまいる所存でございます。
小さな子供の遊べる場所も併設すれば、お母さん方も安心して赤ちゃんを連れてこれます。また、3階建てですから、学生の勉強スペースも確保できるのではないでしょうか。ふれあい健康センター建設の補助金の関係などもあり、難しいのかもしれませんが、ぜひ御検討をお願いいたします。 私からの質問は以上ですが、まだまだ残暑が厳しい折、朝晩は温度が下がって虫の音もきれいに聞こえてくるようになりました。
加賀市は子育てに本当に前向きで、すごく若いお母さん方からも喜ばれておりますし、同じ女性として、本当に自分たちが子育てした時代とは、かなり変わってくることは当然ですけれども、何か本当に先が明るいという事業が次々と打ち出されて頼もしいと思います。これからもその点ではまた一生懸命ともに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 これで私の質問を終わります。
皆さん、口をそろえておっしゃっていただくのは、やっぱり保護者の方たち、特に多くはお母さん方ですけれども、その図書ボランティアで本当に力を貸していただいていると。図書館に子どもたちが通いやすいような環境をつくっている。
昨日も人口問題対策調査特別委員会でこども園に伺った子育て中のお母さん方との会話の様子が紹介されておりましたが、その中の一人のお母さんが「国民健康保険税が高くて」とぽっつり声が上がりました。小松市の国民健康保険税は、世帯の所得割と加入者1人につきの均等割、そして1世帯につきの平等割の合計で保険税が決められております。
家計を預かるお母さん方、本当に大変な思いをされて節約に節約をされています。例えば衣類はリサイクルショップへ行って探すという方もかなりおられますし、特売の日や消費期限が近い見切り品、あるいは夕方の5時とか7時とか10%、20%引きあるいは半額になる時間を見計らって買い物をするというのはかなりおられるんですよね。小さいことかもしれませんが、家計を守るために本当に必死にお母さん方頑張っておられます。
私は以前にも、金沢市に住む幼児を持つお母さん方から同じような意見を聞いておりましたので、金沢市の母親世代には小松市は子育て施設が充実しているという印象を持たれている方が多いんだなと強く感じた次第であります。 そこで質問いたします。
83 ◯12番(片山瞬次郎君) それと同時に、やはり大きい一つのお母さん方、父兄の要望の中に、障害のある子供の、また可能性のある子供の教育・保育の充実ということで、またそれ以外には医療ケアを必要とする子供への支援強化について非常にパーセントが高かったというのがあります。
押野地内に新たに保育の受け入れ施設ができることを機に、ぜひ地域に密着した支援センターが再開し、子育て中のお母さん方の情報交換や交流促進の場としても運営していただけることをお願いし、次の質問に移らせていただきます。 続きまして、御園小学校の児童玄関に関してお伺いいたします。
また、赤ちゃんの言葉と心を育むという目的で、生後4カ月の乳児に絵本をプレゼントするというブックスタート事業を全国に先駆け平成14年から実施しており、お母さん方から大変喜ばれているものでございます。
保育園も民間の社会福祉法人の保育園のほとんどが認定こども園に移行したことで、これまでお母さん方が悩んでまいりました出産後の仕事が先か保育園が先かという問題も解決できるようになりました。 しかし、県外から来た方には、本市の制度についてよく知らない方もいらっしゃいます。
こうした状況から見ても、中央保育園は働くお母さん方にとっては必要な保育園になっています。市もそこは十分理解されておられるわけであります。 一方で、中央保育園は平成25年度で閉園され、27年度には法人保育園2園が開園し、未満児の受け入れも約100名分新たに確保できる見通しであるとして、中央保育園では26年度1年間に限って未満児保育を行うとしてきました。
お母さん方はそんな思いではないでしょうか。 加えて、子どもは保育園や学校の集団生活の中でインフルエンザに感染しやすい環境で生活をしています。中学生や高校生にとってはインフルエンザの流行が受験シーズンとも重なり、受験生本人も家族も大事な時期に感染しないかと心配も絶えません。 子ども2人の家族4人でワクチン接種料が1万2,000円、1万3,000円とかかってきます。